CcLinkerロゴ

CcEditorデバッグモードの使い方

準備

ダウンロード

ダウンロードページからCcFxToolsアーカイブをダウンロードし適当な場所に解凍して下さい。実行時「ZoneID」による警告メッセージが出る時はGCA形式で圧縮したファイルを使って下さい。または「GCAを使う理由」ページの「ブロック解除」を行って下さい。

Fx5800PとDongle、パソコンの接続
・Dongleの3ピンケーブルを「カチッ」と音がするまで差し込む ・DongleをパソコンUSBコネクタに挿入 ・Fx5800Pの電源をON ・CcFxTools/CcFxTools.batをクリック。またはCcFxTools/CcEditorフォルダ内のCcEditorVx.x.exeをクリック   (Vx.xはバージョン)・CcEditorが起動 ・CcEditorのメニュー「Add-in」→「CcLinker」をクリック  CcLinkerがアドインモードで起動   CcEditorがデバッグモードに変わる ・CcEditorのメニュー「File」→「Project」→「Open」をクリックし、デバッグしたいプログラムを読み込む ここでは例として「BreakPoint.cce」を読み込む
CcFxToolsアーカイブに同梱しています

CcEditorアドイン

ブレークポイントの設定

例として使うのは「Do While」文でループ内で変数Aをマイナスして行き変数Aがゼロまで続ける簡単なルーチンです。実際のデバッグシーンはループが入れ子になっているなど複雑なシーンで威力を発揮すると思います。

途中で実行を止めたり、変数の内容を見たい場所に設定して下さい。例では「Do」命令の直ぐ後にカーソルを持って行き、メニューの「BreakPoint」グループの「1」ボタンを押して下さい。

CcEditorブレークポイント

すると編集画面に「ブレークポイント1」が設定されます。

ブレーク番号や変数を変更する時はボタン右にあるプルダウンメニューから番号(①から⑩)、変数名(AからZ)を選んで下さい。ブレーク番号を選んだタイミングでその番号のブレークポイントが設定されます。⑩を選ぶとFx5800Pでは0「ゼロ」表示になります。(数字は極小文字です。)

表示例:「1A:10.000」 

意味: ブレーク番号変数10.000

小数点以下の桁数はFx5800Pの設定によって異なります。表示位置を変えたい時は「Top」または「Bottom」で選択できます。

変数名にアルファベット小文字やギリシア文字(添え字付含む)も使えます。変数名A~Zを変更したい文字に書き換えてください。ギリシア文字、添え字は「Function」→「ALPHA」から、アルファベット小文字はキーボードから入力してください。

CcEditorブレークポイントセット次に「File」→「Debug」をクリックします。

すると次のメッセージボックスが現れますので、Fx5800Pの「Receive」操作後、「はい」ボタンを押して下さい。(注:フォームの裏に隠れていることがあります。)

CcEditor
Fx5800Pにデバックモードのプログラムが転送されます。同名のプログラムがある時は上書きを選択して下さい。名前を変える時はCcEditorのProjectボックスで変更して下さい。
CcEditorBreakPointCcLinker
そしてFx5800Pでこのプログラムを「RUN」するとブレークポイントの位置で変数の値を表示してプログラムが一時停止します。「EXE」ボタンを押すと続行します。     (例では変数Aの値が「10」から「1」まで表示した後プログラムが終了します。)

リリースバージョンの転送

デバッグで正常動作が確認できたら、CcEditorで「File」→「Build」後、出来上がったcclファイルをFx5800Pに転送して下さい。

inserted by FC2 system

inserted by FC2 system