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CcFxConverter
Fx5800PのプログラムをFx-CG50のプログラムに変換するツール
マウス右クリック
で
「名前を付けてリンク先を保存」
を選びファイルを保存してください。
CcFxConverterV1.2.GCAダウンロード
「ZoneID」
対策としてフリーソフトのGCAで圧縮しました。
GCAはベクターの下記ページからダウンロードできます。
Getkeyの戻り値の修正方法を見直しました。
今まではキートップの文字が同じになるように変換していましたが、キー位置が同じになるように変換します。
2018/7/30
変換されるキーの戻り値については、下のリンクから
マウス右クリック
で
「名前を付けてリンク先を保存」
を選びファイルを保存し、実際に変換して見てください。
KeyConvert.cce DownLoad
使い方
「File」 → 「Fx5800P Project Import」
:CcEditorで作成したプロジェクト(cce)ファイルを読み込みます
「Automatic correction」
:Geykeyの戻り値を自動で修正するかどうかを選択します。DimZと置き換えるList関数「1から26」またはMat関数「AからZ」何れかを選択します。
「File」 → 「Convert」
:Fx-CG50プログラムに変換します。
「File」 → 「Fx-CG50 Text Export」
:保存します。
「Tool」 → 「Layout」
:ウインドウの配置を変更できます。マウスカーソルがあるウィンドウが上または左に配置されます。
出来上がったTXTファイルをUSB接続でFx-CG50に転送した後、Fx-CG50の「Load」操作で実行ファイルに変換してください。TXTファイル名(8文字まで)がFx-CG50でのファイル名になります。
2018/6/7
Windowsのバージョンによってうまく動作しなかった、IME On(日本語入力)モード時に、ファイル名入力ボックスにゴミが表示されるバグを修正しました。
Convert時、空白を誤変換(空白数を分かり易くするために表示していた□)を修正しました。
その他のバグ修正
2018/4/20
IME On(日本語入力)モードになっている時、ファイル名入力ボックスにゴミが表示されるバグを修正しました。
メニューを分かり易くしました。
CcEditorニーモニック変更に伴う修正をしました。
Getkeyの戻り値が異なる部分も自動で修正するようにしました。
Zレジスタを使った配列はFx-CG50では使えませんので、List関数/Mat関数に自動で変換するようにしました。
「メニューバー」 で「List関数の1から26」/「Mat関数のAからZ」を選択してください。
その他「?」単独のコマンドはFx-CG50では使えませんので「?->」に変換します。
手持ちの自作Fx5800Pプログラムを自動変換させFx-CG50で実行させたところ修正なしで動作可能でした。